まさか、この私が: 脳卒中からの生還

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  • 教文館
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  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764269781

作品紹介・あらすじ

日本には279 万人の脳卒中患者がいると言われる。その多くが後遺症に苦し
んでいる。本書は、脳卒中リハビリの専門家として治療する立場にあった著
者(言語聴覚士)が、自ら体験した発症から職場復帰までを克明に記した貴
重な記録。当事者の立場から、リハビリのあり方を問い直し、障害(後遺症)
からの回復の具体的な道筋を示す。著者はキリスト者として、教会などでも
講演活動をしている。

感想・レビュー・書評

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  • 高次脳機能障害の専門家が脳梗塞になって高次脳機能障害になった話。なんとしても治るという前向きさ、数多くのサポートが大切。無理をすると病気になるものだなと思ったし、体の麻痺がこんなに大変な後遺症になるとは驚いた。

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著者プロフィール

神戸大学大学院保健学研究科客員教授。三鷹高次脳機能障害研究所所長。専門は神経心理学。言語聴覚士。医学博士。1976 年国際基督教大学卒業。1982年,国立障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程卒業。(財)東京都神経科学総合研究所(現東京都医学研究機構神経科学総合研究所)ほかを経て、1999 年神戸大学医学部助教授、2002 年同教授。2008 年神戸大学大学院保健学研究科教授。2009 年7 月脳梗塞発症。懸命なリハビリの末、翌年5 月現職復帰したものの、2011 年3 月同大学退職。著書は「失語症を解く 言語聴覚士が語ることばと脳の不思議」(人文書院,2003),「『話せない』と言えるまで 言語聴覚士を襲った高次脳機能障害」(医学書院,2013)など。

「2014年 『まさか、この私が 脳卒中からの生還』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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