東京大神宮ものがたり: 大神宮の一四〇年

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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764601451

作品紹介・あらすじ

神宮司庁東京皇大神宮遥拝殿として創建され、戦前期には広く「日比谷大神宮」「飯田橋大神宮」の名称で崇敬されてきた東京大神宮。
伊勢の神宮との深い由緒と歴史的経緯を持ち「東京のお伊勢さま」とも称される東京大神宮の創建から現在までのあゆみを多くの史料や写真をもとにわかりやすく紹介。

著者プロフィール

國學院大學神道文化学部専任講師。博士(神道学)。著書に『神道と社会事業の近代史』(弘文堂、2009年)、『郷土再考――新たな郷土研究を目指して』(共著、角川学芸出版、2012年)、『宗教と福祉』(共著、皇學館大学出版部、2006年)、論文に「神職養成と宗教教育――戦後六十五年の歩みからみる現状と課題」(『宗教研究』369号、2011年)など。

「2012年 『地域社会をつくる宗教』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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