- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766112900
作品紹介・あらすじ
テクノロジーやメディアの発達に伴い、特に重要性が指摘される情報デザイン。さまざまな立場で活躍する国内外の専門家を執筆者に迎え、その考え方から実践までを具体的に解説した理論と実践の書。情報デザインのスタンダード。
感想・レビュー・書評
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大垣さんから借りて
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実用的な話が載っててなるほど、と思える。
インタラクションや情報デザインとはなんたるか、ということを、難しい言葉ではなくて、多方面の著者が具体例と共に紹介してくれる。
たくさんの人のお話をきいてる気分で読み切った。 -
デザインに携わっている様々な人々が
日々、考え実践していることがらをエッセー風?にまとめた1冊。
これを読めば、
情報デザインの全てわかるという訳ではないのですが、
仕事がら、ちょっとつまずいた時に目を通すと元気に
なれます。 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784766112900 -
「情報デザイン」とは何か?:“情報デザインをする”ということは複雑な言葉や図を第3者・エンドユーザーのために“翻訳する”作業である、という基本的なことを理解するのに、分かり易い本だと思いました。○考え方、方法を章ごとに分かり易くまとめているので、発想の基礎に、方向を見失った時に捲ってみたいと思います。○「情報デザインのプラクシス」では、より正確な情報を多くの人から確実に集める記入用紙の企画→完成まで、など、具体的な例も載っています。
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困ったらパラパラ
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デザインは機能!
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買った本。
コンピュータに限らない、情報デザインの本。アンケートとか、路線図とか、ピクトグラムとか。
まとまってはいないが、アイデアの元が詰まっている感じ。 -
webサイトを作る上で、情報デザインがいかに重要であるかは、周知の通りである。にもかかわらず、自分は今まできちんと勉強していなかった。というのも情報量の多い、大規模サイトを作ることがなかったからだ。まずい、、、学ばねば!!で買った本。