飯麺湯 台湾小吃どんぶりレシピ 食堂、屋台、夜市で食べる小腹メシ。

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  • グラフィック社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766134025

作品紹介・あらすじ

台湾には「小吃」と呼ばれる小腹を満たすのにちょうどいいサイズの料理が街中にあふれている。
数ある「小吃」がある中で、その象徴的な小さめサイズのどんぶりに着目。
代表的なごはんもの、麺類、汁物の再現料理をまとめたレシピ集。

感想・レビュー・書評

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  • 台湾に行ったら絶対食べたい、絶品どんぶりをおうちで! 『飯麺湯 台湾小吃(シャオチー)どんぶりレシピ』4月発売|株式会社グラフィック社のプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000084584.html

    口尾麻美 | Kurashi
    https://www.kurashijouzu.jp/cooks/kuchio-asami/

    asami kuchio(@asamikuchio) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/asamikuchio/?hl=ja

    グラフィック社
    http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=50355

  • 台湾料理のレシピ集。再現された台湾料理の写真がオールカラーで掲載されているし、台湾の食堂や屋台、夜市などの現場の写真も満載で、単なるレシピ集というよりも台湾料理の写真集でもあり、台湾料理入門書としても楽しめます。
    台湾に行って料理を楽しんだことがある人は、本書を参考に自宅で再現してみたくなること請け合い。台湾醤油とか台湾米酒もネットで入手できますし、似たもので代用しても良いでしょう。
    自分でも実際に作ってみたのですが、結局は香辛料の「五香粉」の香りが台湾料理の特徴のような気がした。

  • 作りたい、食べたい!でも、本場の薬味や調味料が家にほぼない…

  • 台湾へ行きたい!
    でもまだ行く勇気がない!
    だからご飯だけでも台湾を感じられるレシピ本

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著者プロフィール

料理研究家・フォトエッセイスト。旅先で出会った食材や道具、ライフスタイルからインスピレーションを受けた料理を提案。異国の家庭料理やストリートフード、食文化に魅せられ写真に収めている。旅をテーマにした料理は書籍や雑誌、イベントを通して発信している。また、料理と同じく、旅のエッセンスが詰まった自宅のインテリアにも定評があり、NHK「世界はほしいモノにあふれてる」を始め、多数メディアに出演。
著書に『まだ知らない台湾ローカル 旅とレシピ』『はじめまして 電鍋レシピ』『旅するリトアニア』(いずれもグラフィック社刊)、『おはよう! アジアの朝ごはん』『トルコのパンと粉なものとスープ』(ともに誠文堂新光社刊)など

「2022年 『旅するインテリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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