老害の人老益の人: 老人と、これから老人になる人々へ

著者 : 高瀬広居

• ルックナウ(グラフGP) (2003年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[満腹亭ハルマキさんの感想 · 2020年7月26日]

いわゆる本書で壮年と言われている年代の者ですが、「老いの闇」というものがよくわかる本だったと思います。著者の方が僧侶の資格を持っているため仏教思想からの引用が多かったのですが、個人的にはそれも琴線に触れました。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年8月28日]

4-7662-0783-1　218ｐ　2003・12・5　初版