- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766419214
作品紹介・あらすじ
英語論文の書き方を、豊富な例で分かりやすく説明。「問いを見出し、考え、発信する」という学問の基礎から学べる。英語論文作成法の決定版。
感想・レビュー・書評
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金沢大学附属図書館所在情報
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https://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BB08889672?caller=xc-search詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB03116848 -
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB08889672 -
2020.82F企画展示コーナー配架中
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 836.5||SA
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/157271 -
2013年11月~ 企画コーナーにて展示中
越谷OPAC : http://kopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1000862430 -
高校卒業程度の英語力の方を対象に、英語で書く、学術的な論文を書く、の2点を中心に記述された本です。OPAC→http://libopac.lib.juen.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=1000005833&key=B138291811412786&start=1&srmode=0
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本当は「読み方」に関するものを探していたが、論文の構造を知るには、これは最適。そもそも、論理的な構築により何かを主張するというのがあちらの文化なのだ。とすれば、英語で書くというのは、まさに典型的な法則に則って進めることなのだ。非常にシンプルでわかりやすい。
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2012年6月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
配架場所、貸出状況はこちら:http://libopac.josai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2000058076
【選書理由・おすすめコメント】
修士論文を書くため。(大学院経済学研究科経済政策専攻1年)