だれでもレイアウトデザインができる本 ―レイアウト・文字組・配色、センスアップのコツ― (エクスナレッジムック)
- エクスナレッジ (2010年9月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767810249
感想・レビュー・書評
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とてもわかりやすい
もっていてもいい本 -
資料作るとき参考にしてます
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ちょっとしたレポートから大部数のパンフレットまで、主に印刷物について、デザインのコツが書かれた本。
どうもわたしの作るデザインは垢抜けない。「良いデザインと悪いデザインとが併記されているので初心者にも分かりやすい」というレビューを目にし、図書館で借りてみた。
上記のデザイン例の他にも、印刷の専門用語や用紙サイズについてなどの基本知識なども含め、分かりやすくまとめてある。非常に重宝しそうな1冊。
少し値段が高いのだが、図書館で済ませるのではなく、購入してハンドブックとして手元に置いておきたいと思った。 -
きれいでわかりやすいプレゼン資料を作る際、参考になる。
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学生向け資料作成のため
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デザイナーでない人が、できるだけきれいに印刷物を作りたい、などとという時に気をつけるべきコツを、具体例を示しながら教えてくれる本です。
難しいことをしておらず、長々しい理論で説明しているわけでもありません。汎用性の高いシンプルなTipsばかりなので、変にデザイナー向けの本を買ってしまうよりよっぽど役に立つのではないかな、と思います。 -
デザインやレイアウトについての超基本的な内容。画像の形式やトンボなど、なんとなく知っていたことを確認することができる…くらいか?
体系だっていて、初心者には分かりやすいと思う。 -
ざっと目を通した~。ま~基礎は理解できたと思うけど、実践はじかんと手前のもんだいもあるので、むずかしそう。。。毎回デザインもちゃんと考えて練習してこ。
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【内容】
簡潔で分かりやすかった。
【乾燥】
デザインって大事だよね。ってことを最近思ってきはじめた。
あーセンスないからな。
でもセンスは習得できるはず。