- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767814032
感想・レビュー・書評
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日本の一般的な本屋さんは棚が綺麗に並び過ぎているのかな、と思う。規則正し過ぎる?海外の一般的な本屋さんを知らないけれど。
この本に載っている本屋さんは棚があまりにも規則正しい並びにはなっていないことが多いと思う。そこがいい。
国内の素敵な本屋さんに行ってみたいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夢の本屋さん第2段。
今回は日本の本屋さんが載っていてうれしいなぁ…と読んでいたら、学生時代に通っていた本屋さんが!!
大好きな本屋さんだったのでうれしいです(●^o^●)
何度読み返しても、しあわせな気持ちになれる一冊です。 (N) -
シリーズ2作目も、定価で買っちゃいました…うぅ、本棚整理しないと入らんぞ。
前回は欧米だったけど、今作でアジア圏、南米が紹介され、バラエティ豊かに。
ただ、カバーデザインの路線変えちゃったのが、なんだかなぁ。写真が悪いとかじゃないけど、なんせ一貫性がないな、と。手に取ると本屋好きにはたまらないんだけど。
ワガママですよね…またもや星マイナス1-
「定価で買っちゃいました」
拍手パチパチパチ。
私は1冊目を図書館で借りて読んだのですが、重過ぎてお持ち帰りが大変だったので、この本を借りる...「定価で買っちゃいました」
拍手パチパチパチ。
私は1冊目を図書館で借りて読んだのですが、重過ぎてお持ち帰りが大変だったので、この本を借りる時は、コレだけ借りようと思っている。。。
しかし、いつも予約枠限度一杯頼んでいるので、一冊だけの借りて帰るコトが難しい。。。2012/09/05
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ブエノスアイレスの、元シアター?オペラ座?だった本屋がもう素敵で素敵で!絶対行く!
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いつかぜったい本棚に置くことを心に誓った…1の方が好みでした。 もし海外に旅たつことがあろうなら本屋や図書館には足を運びたいと思いました。本屋が好きなひとに贈る本、素敵です
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清水玲奈『世界の夢の本屋さん2』(エクスナレッジ、2012年)は世界各地のお洒落な本屋さんを紹介する書籍である。写真が多く鮮やかである。『世界の夢の本屋さん』の続編。
ヨーロッパでは個人経営・家族経営的な店が多く紹介される。人との繋がりを重視し、効率化のアンチテーゼと描かれる。しかし、このような書店が日本にあるとすれば蔦屋書店など大型チェーン書店になるのではないか。実際、日本の書店は代官山の蔦屋書店や紀伊國屋書店の札幌本店など大型書店ばかりである。
日本にも個人経営、家族経営の素敵な書店があるかもしれないが、一見の消費者が見つけられ、入れるようなものではないかもしれない。そのように考えればチェーン店は消費者がアクセスしやすくなった価値がある。本書の方向性とは逆であるが、Amazonのようなオンライン書店も消費者には価値がある。 -
なかなか良いですね。
今回は、日本や中国、台湾などアジアの書店も紹介されてます。
ツタヤ、雰囲気あるな〜。行って見ようかな〜って思っちゃいました。
ただ、店員のユニホームはイマイチかな。
中国もやるな〜と思ったらポプラ社なのね。
やっぱ、身近な地域の方がなんか食いつきがいいかもしれない。
なんとなくですが、前作よりいい気がします。
結構オススメです。 -
六本木ヒルズ ウエストの待合で読了。我が北海道では、コーチャンフォーと紀伊国屋が出ています。コーチャン?あのロッキード事件の?と思ったけど4頭立て馬車の事。1読売1面広告 京王線 若葉台に10/8オープン!行かねば!
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夢の本屋さん第2弾。ステキです。日本の本屋さんも登場。3冊目も出たらしい。読まなくては!