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- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767815008
感想・レビュー・書評
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現代民藝的な器を中心に紹介。ローキーで映された器のある光景は、その場にいる人達の息づかいや空気・リズムが伝わってくるよう。気になったのは練り上げの牧谷窯、スリップウェアの斎藤十郎、湯町窯。
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料理を始めたら、うつわが気になって仕方ない。
そんな流れで買った本。 -
民芸派の器を扱うSMLの本。器を使っているところの写真も多いが・・・中途半端な写真集というか。中途半端なおしゃれ感というか。取材対象の陶芸家は他では取り上げられるのが少ない作家たちなので、違和感があるのがもったいない。
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陶芸作家たちの器が紹介されている。
「最高に美しいうつわ」というタイトルだが、力強い作品も数多く取り上げられている。日本の器は魅力的。
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