- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767825076
感想・レビュー・書評
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サラッと読める本だが、内容は薄い気がした。自分でもやっているな、と思えることもあるし、手帳時間の使い方は自身のやり方に変化をつけてみようかと思えることもあった。初心者は読みやすい本だと思う。
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考え方が好みだった。
・手放す(いらないもの、無理をしているもの)
・好きなものを使う(心が満ちるもの)
掃除道具が、バラバラなので、統一したいと思った。
後1日の予定を立てる際以下の順を意識するのは取り入れたいと思った。
・やりたいこと
・かならずしなければならないこと
・した方がよいこと -
やってる事もあったし、
なるほど!と思うこともあったし、
自分のライフスタイルとは違うなーと
思う部分もあった。
スラスラ読めるし、参考にはなる。 -
30分位で読める内容だった。よく言うと読みやすいが、中身が詰まってる感じはしない、、、。
やってみようと思えたのは、日々のタスク整理時にやらなくちゃいけないことではなくて、自分がやりたいことからやる、てことかなー。 -
「自分の心地よさを軸にする」というようなフレーズはこれまでにも出会ってきたけれど、ここまでシンプルに、一言で表現した言葉には出会わなかった気がする。
いや、出会っていたけれど、そのときにはピンと来ていなかったのかな。今の私にはぴったりの言葉。この言葉から湧き出るイメージを思い描きながら生活していきたい。 -
丁寧な暮らしを楽にゆるーく続けているのがとてもとても参考になります。
1番思うのは、そんなことは書いてないけど、、きっと鬼ババァと化することはないんだろうなぁ。と思うような余裕が垣間見れて、やはり物を持たない、散らからない、片付けなくてもキレイをキープできるっていうのは、母の鬼ババァ化にブレーキをかけるいい方法なんだな。と。つくづく思います。
あと、この方の遠慮なくとにかく手放す手放し方の中に、何かをやることを手放す!っていう、持ち物だけに拘らず、これをやってからドラマ見ようと思っても、その考え方自体を捨てて、今日はゆっくりしよ!って決めるのもよし!
と、頑張るお母さんを自分で認める、そんなスタイルが鬼ババァ化を防いでいるな。絶対と、読んでて思いながらも、次の瞬間に鬼ババァ顔をを出すわたしは、、まだまだですね。 -
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