ポルトガル名建築さんぽ

著者 : 矢野有貴見

• エクスナレッジ (2020年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[flasksrwさんの感想 · 2021年12月26日]

建築ガイドというより観光ガイドに近い内容。

[NFCC図書館さんの感想 · 2021年11月1日]

１　リスボン＆近郊の街
２　ポルト＆北部地方
３　中部地方とトマール
４　アレンテージョ地方
５　アソーレス諸島

[テクテクさんの感想 · 2021年9月23日]

こういった本では食べ物や雑貨巡りが多い中で珍しいタイプだなと手に取りました。ポルトガルって何気に国の名前しか知らなかったのでとても興味深かったし、写真もノスタルジックで癒されました。

[青竹さんの感想 · 2020年9月16日]

写真をもう少し大きくしてほしかったです。
色々な時代の建物がごく自然に共にあって、過去から現代に息づいている感じがします。

[kbchaさんの感想 · 2020年8月24日]

2020.8.24読了。
写真がもう少し大きければ、よりポルトガルの魅力が伝わるのになあと思いました。

著者プロフィール

矢野 有貴見：青森県生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。和装品のデザイン、古美術店勤務などのかたわら海外旅行に行きはじめ、ポルトガルに興味をもつようになる。2007年ごろより夫のポルトガル紹介サイト「Ola! Portugal」で、ポルトガルの民芸の紹介をはじめる。ポルトガルの各地をまわって集めた民芸と雑貨のネットショップ「アンドリーニャ」代表。著書に『レトロな旅時間　ポルトガルへ』(イカロス出版)がある。

「2016年 『持ち帰りたいポルトガル』 で使われていた紹介文から引用しています。」