つかはら のりこ
1978年日本女子大学家政学部食物学科卒業。日本女子大学家政学部食物学科助手を経て、現在 帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科 教授。博士(学術)。主な著書に、『マスター応用栄養学』(共著、建帛社)、『骨粗鬆症のすべて』(共著、南江堂)などがある。大学での教育・研究のかたわら、現在、「東京骨を守る会」企画委員として、骨からの健康づくりのための啓発活動に取り組んでいる。また日本学術会議連携会員として子どもの健康や生活科学分野においても活動中。
「2020年 『好きになる栄養学 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」