絵本 作家73人の話 (玄光社MOOK illustration別冊)
- 玄光社 (2010年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784768303245
感想・レビュー・書評
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かがくいひろし氏のだるまさんが表紙
かがくい氏の作品に子供がすこぶる共感を示す理由がわかった気がする。それにしても、もうこの世界が生まれて来ないなんて!残念でならない。
色んな作家さんがそれぞれの想いを込めて作品を生み出す。
やっぱり絵本ていいなぁと改めて嬉しく思える1冊詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かがくいひろし、酒井駒子、いせひでこ
大好きな作家さんが中心の作家73人の話し
かがくいひろしさんの未出版遺作『ぞうきんがけとぞうさんがけ』付きで…図書館本なんだけど、欲しい! -
この本で いせひでこ さんを知りました。
本当にありがとう! -
かがくいさんの絵は本当暖かくて大好き。
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・いろいろな本を作った人の絵がすき
・こびとが好きになった
・かがくいひろしは好き
・よしながこうたくもすき -
S太朗5歳6カ月、Iちゃん2歳5カ月でママが読んだ本。絵本を通して、作家さんがどんなことを伝えたいのかがわかって、すごくいい本でした。
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かがくいひろしさんの「ぞうきんがけとぞうさんがけ」の下絵が綴じ込みになっている!!
すごくいいよ。
絵本作家の創造の秘密(考え方、生活心情、技法など)がわかる。
酒井駒子さん、いせひでこさん、もうステキという言葉と感銘しかない。 -
<内容>雑誌「illustration」の絵本特集4号分をまとめ、再編集。
人気絵本作家のラフや原画、絵本への思い、影響を受けた作品等、多くの貴重なエピソードが語られている。
絵本が好きな人、絵本作家を目指す人へ、絵本の魅力をお届け。