日本伝統の配色事典

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768317648

作品紹介・あらすじ

受け継がれてきた美しい日本の配色

日本に受け継がれてきた伝統色は絵画や浮世絵、水墨画、染織、陶磁器など、様々な物に取り入れられてきました。本書はその伝統的な色と配色を赤、紫、青、緑、黄、茶、白黒、金銀のカテゴリーに分け、モチーフとなった美術工芸品とともに紹介します。配色にはマンセル値、CMYK値、RGB値、HEX値を掲載して300色以上を掲載します。

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著者プロフィール

1952年三重県伊賀市生まれ。京都書院、アムズ・アーツ・プレスを経て編集室 青人社を主宰。染織・工芸・絵画から現代美術まで、幅広い美術図書の企画・編集を手がける。主な編・著書に『江戸の美しい生物画集成』(河出書房新社)、『新版 日本の色』(平凡社)、『戯画を楽しむ』(玄光社)、『美しい日本の伝統色』『日本の家紋とデザイン』(パイ インターナショナル)など。

「2023年 『日本伝統の配色事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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