ここで差がつくメモ術・手帳術: この59の使い方で「仕事力」が10倍つき「自分の時間」が豊かになる!
- こう書房 (2005年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769608677
感想・レビュー・書評
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10年ほど前の本だったので、内容が古くなっていた。でも参考になることはあったので、活用したいと思う。
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ビジネスシーンから人脈作り、成功/失敗分析、人生設計まで、細かい用途別に何をメモしてどう使うかを解説。書いたメモをなおざりにしがちだが、メモの書き方から見直しのやり方まで実践的に。
自己管理、タイムマネジメントのためのメモ術の位置づけにある本。 -
かなり古めの内容。
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これも再読のはず。メモを習慣にしたいとここ数年思っていて、ようやく実現できた今。何を思うか楽しみ。
▼この本の1Actionは「もっとメモる」。
基本的にはもうすでに実践をしていることが主なので、あまり思うところはなかったが、定期的に読んで、大丈夫か?とチェックするにはやはり良い。
洋服とかもメモしておくと良い、というのは、そこまではメモをしてなかったので、もっともっとメモ魔になると面白いことが起こるかも。 -
メモ術ノート術は正解が無く色々な人の例を見て自分にモデファイが必要なもののため、そのネタ帳的なもの。ただスマフォやタブレット化が進んでくるのでこの手の本も最近賞味期限があるような気がしてきました。
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今はほとんど手帳を使っていないが、手帳やメモなどのツールにせっかくだしこだわってみたいと思った。
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図書館
内容が薄い -
改めて読み返すと今のスタイルはこの本に影響をうけたことが大きいと思った。
一方で良いと思ったが実行できてないことも再確認
有限の時間の中でやることリストだけでなく、やってはいけないリストもつくっておくこと。これは参考になる考えだ。
もっと手帳を活かそう。一日5回も手帳を見返して自分の時間の使い方をチェックしようっと。