中学英語でアメリカン・ポルノが読める: 楽しみながら英語力が身につく本
- こう書房 (2005年12月1日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769608844
感想・レビュー・書評
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ポルノは英語への近道
英語を見に付けるには読書が一番、だけど特に初心者の内は、自分のレベルに合う簡単で面白い本はなかなか見つからない。そんな人にうってつけの本です。
英文は簡単で、単語もポルノでよく使われる単語は明記されていてしかも、文中に何度も出てくるので覚えてしまします。
何より想像力をかき立て読むので、読みやすく面白い。
英語の勉強にポルノを読むって発想はなかったけど、要は興味を持って読めればなんでもいいんですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語力は多分付くんだろう。英語力ってのは英語と接する時間によって決まるという考えに基づけば。これほどモチベーションを高く保てながら取り組める教材はほかの分野にはあまりないと思える。
内容もとことんエロくておかしかったし、大変楽しかった。
とはいえ公共の場で読むのが憚られるので☆4つ。
そもそも英語の勉強する意義をまず見出す必要があるだろう。 -
超音読に紹介あり
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文法も何もなく、とりあえず読めという本。そのわりにはただのポルノすぎて、一般で使える言葉が少なすぎ。他の英語本を買うべき。
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