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- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769813231
作品紹介・あらすじ
中国要人はことあるごとに歴史認識を口にして日本を批判します。自国の首相が靖国神社に参拝するのに他国からとやかく言われるのは快くありません。大方の日本人はあの戦争に苦い思いをいだいているはずですが、何度も謝り、莫大な経済協力をしても変わらぬその論調に、うんざりしているのも確かです-日本人はいつまでも贖罪意識をもって中国を語らねばならないのか。日中関係の光と影。
感想・レビュー・書評
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タイトルから想像される内容とは異なり、東アジアを中心とした近代史が説明されているだけでした。著者の歴史感がその中に含まれているのか、客観的立場で事実と認識されている事象を述べているのか分かりませんでした。
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