ドイツの最強レシプロ戦闘機 Fw190D&Ta152のメカニズム徹底研究 (光人社NF文庫)

著者 :
  • 潮書房光人新社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769832188

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 良く言えば世界の傑作機でドーラ&Ta152各種を纏めたモノ。
    精密図が有っても文庫サイズだと文字が小さすぎて拡大鏡が必要な感じだった。 各バリエーション紹介や戦歴、構造面とか一通り有るけど末期に開発されてる凄い戦闘機だと言いたい感じ満々なんだよね

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

昭和23年(1948年)、栃木県生まれ。デザイナー学院卒業後、写真新聞社、雑誌社勤務を経て、昭和48年(1973年)にフリーのイラストレーター、ライターとして独立。主に大戦機の作画、執筆を中心に航空雑誌、模型雑誌、書籍を活躍の場にして創作を続け、今日に至る。分冊形式のダイキャスト・モデル商品のプロデュース、ブックレットの執筆、監修なども手掛けている。

「2023年 『米軍に暴かれた日本軍機の最高機密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野原茂の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×