英会話・ぜったい・音読 【入門編】—英語の基礎回路を作る本
- 講談社インターナショナル (2001年4月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770027467
感想・レビュー・書評
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易しい英語で、音読しやすい。いい学習法だと感じる。
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英語の勉強1冊目の教材です。とりあえず一回終わりました。あとはまた数回繰り返して音読、筆写して身に付いたと思ったら次の教材にいきます。
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何度も音読を繰り返し身体で英語を身に付けることが英語を話せるようになるためには近道だ。
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ちょっと前のバージョンを買ったんですが先生からいただきました^0^これからよんでみます!
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基礎として勉強するならすごくいいね
音読の大事さを学べます.
今は英語の勉強時に必ず音読をするようになりました.
ただ,リスニングの速度がやや遅いような気もします.
英語圏の人とふつうに話すにはもう少し,速度が必要かと!
まあ基礎回路って言ってますもんね -
[音読パッケージ用教材 1-1]
音読のファーストステップとして選んだ教材で、2008年1月から使用。
中学1、2年生の英語の教科書から選んだ英文12レッスンを100回音読目指しています。 -
例文が簡単過ぎたので私向けではないが、違う教材で紹介されていた勉強法を試してみようと思う。
頑張ろう。 -
中1・2レベルの教科書の音読を徹底して繰り返すことで、頭の中に英語回路を作り、英語の基礎を固めましょうというコンセプトの本。
英文の和訳はあえて載せていないが、英文自体は難しい単語や文法は殆どないので、大学まで英語の授業を受けていた人なら、英語が苦手であっても大意は理解できるレベルかと。
トレーニング方法もしっかり紹介されているので、基礎固めの一冊として良いと思うが、本書で紹介されているトレーニング方法を行う場合、それなりの根気が求められる(毎日1時間位はしっかりやりましょうという感じ)ので、本気で英語の基礎固めをしたい人向け。 -
カーリルになし