- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770501325
感想・レビュー・書評
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図星
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壁にぶち当たったときなどに,自分のことを客観的にみるきっかけになりそうな本。一文一文読みながら自己対話ができる本だと思う。あの子に読ませたいな,とふと思った。
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改めて自分自身を見つめなおす事ができる本です。自分てそうだなあと思うところが何個かあり、とても考えさせられました。もっともっと自分と向かい合っていこうと思います!!
「南九州大学:ミルク」 -
昔、号泣しました。
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ものすごい薄い本。ものすごい濃い本。外見と中身のギャプが凄いアンバランス本。何か自分を見つめるきっかけになりそうな本ですね。
生きていくことのヒントをシンプルに書き上げている。
多過ぎず、少な過ぎず。
丁度いいぐあいのシンプルな言葉にディープな内容。良書です。 -
おとなになるってどういうことだろう?
子供のころに描いていた夢はたくさんあった。
だけど、それはおとなになっていくにつれてどんどん消えていった。
大切なのは、いまの自分とその現状を真正面から受け止めて、自分で選択をするということ。
ありのままの自分をうけいれること
自分を大切にすること
自分らしい生き方を送るということ
それが大人になるということ。 -
迷ったり悩んだり人生を見つめ直すときに読みたくなる本。
シンプルだけど心に響く。
【熊本学園大学:ペンネームJcom】 -
本当の自分ってなんだろう
大人になるってどういうこと?など
ちょっとした疑問がとける?!本です -
おとなになるということは夢を捨てることではない。
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自分を理解するヒントを知りたくて読書。
『自分を好きになる本』の続編として書かれた本。自分と対峙し、自分を知ることにより日々のあらゆることを自分の意思で選択していく。
どんな人生態度を選択するかも自分次第。
自分という船の舵を他人へ任せず、自分で操作する。人任せの人生は不満だけらになるから。自分の足で自分の人生を歩くには、弱い自分と対峙して理解することが必要である。
自己分析を大切さを述べているように感じる。
10代後半向けの本であるとのことである。しかし、10代後半のときに自分が読んでも理解できなかったと思われる・・・・・。
読書時間:約20分