夢をかなえる本

著者 : パット・パルマー eqPress

• 径書房 (1997年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[aya00226さんの感想 · 2021年7月16日]

自分の知識や経験をいかして、誰かの役に立つこと、が成功。
一週間に一回は、大好きなことをする。
夢が実現したことをイメージする。
知識や技術は進歩している。常に新たな技術を学ぶ姿勢が大事。

食べるための仕事、でほんとうにいいのか。自分の才能、能力を活用してこそ、生きがいが感じられるのではないか。

いい写真を撮るための才能はなにか。センスも必要だが、それ以上に、重いカメラを担いでどこにでも行く勇気と努力。

才能は誰にでもある。その才能を活かさなければ、大きな穴が開いたまま生きることになる。

夢は現実とは折り合いが悪い。

[あいさんの感想 · 2005年10月23日]

初めて本だのは、中学生の頃でそれでも今まであたしの中に残ってた本。

著者プロフィール

アメリカの臨床心理学者。元アサーティブ・トレーニング・センター所長。二人の娘の母親でもある。『自分を好きになる本』は9か国で発売されているベストセラー。多くの人々に自尊心の大切さを教えている。

「2013年 『おとなになる本　NEW EDITION』 で使われていた紹介文から引用しています。」