制度としての宗教 (南山大学学術叢書)

著者 :
  • 晃洋書房
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 3
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771029873

作品紹介・あらすじ

本書は現代宗教学において一時、繰り広げられた「宗教概念論」の議論を経たあとという学問状況を踏まえて、近代日本における「宗教」のあり方について検討を加える試みである。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架 162.1A/O57s//K

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

東洋英和女学院大学教授、死生学研究所所長。博士(文学)。著書に『エリアーデ宗教学の展開――比較・歴史・解釈』(刀水書房、2000年)、『制度としての宗教――近代日本の模索』(晃洋書房、2018年)がある。

「2021年 『英国の仏教発見』 で使われていた紹介文から引用しています。」

奥山倫明の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×