新版現代社会への多様な眼差し―社会学の第一歩―

著者 :
制作 : 大関 雅弘 
  • 晃洋書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771034297

作品紹介・あらすじ

本書は、社会学の15の領域から現代社会にアプローチしている。現代社会に向けられた多様な“眼差し”を知ることが社会学のまず第一歩。そこから、社会学的なものの見方・考え方を身につけられるように、やさしい言葉で読者に語りかけた入門書の新版である。

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  • 東2法経図・6F開架:361A/O98g//K

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著者プロフィール

1954年生まれ。四天王寺大学人文社会学部教授。東北大学助手、四天王寺大学講師、助教授を経て現職。専門は、社会学理論、現代社会論。マックス・ヴェーバーの社会学理論、および後発資本主義国の市民社会の研究を行っている。論文に「日本の『社会文化』のいま——『学生と市民のための社会文化研究ハンドブック』の刊行に寄せて」(『社会文化研究』第22号、2020年)、共著に『人間再生の社会理論』(創風社)『新版 現代社会への多様な眼差し — 社会学の第一歩』(晃洋書房)など。

「2021年 『市民がつくる社会文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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