聖地・熊野と世界遺産―宗教・観光・国土開発の社会学―

  • 晃洋書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771034891

作品紹介・あらすじ

熊野を究め語り尽す慧眼の書
籠り野ともいわれた古代熊野から現代の世界遺産化を見据え、気鋭の執筆陣による千年余の変遷の多方面からの分析は、宗教遺産でもある聖地に修行する者をはじめとして、研究者、旅人に至るまで目を開かせる。
宮城泰年(本山修験宗管長 聖護院門跡門主)

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

埼玉県立大学理事長,慶應義塾大学名誉教授

「2022年 『地域包括ケアシステムの深化と医療が支えるまちづくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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