北朝鮮研究の新地平―理論的地域研究の模索―

  • 晃洋書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771036147

作品紹介・あらすじ

本著は新進気鋭の研究者が集い、理論的地域研究アプローチに基づき北朝鮮研究を行った成果である。その先進的な研究手法によって、北朝鮮の新たな側面が浮かび上がっている。

李 鍾元(早稲田大学教授)

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  • 東2法経図・6F開架:319.2A/N43k//K

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著者プロフィール

立命館大学国際関係学部教授(国際政治経済学)
主な著書:『日米通商摩擦の政治経済学』ミネルヴァ書房、2003年。『朝鮮半島の和解・協力10年』お茶の水書房(編著)、2009年。『韓米FTAと韓国経済の危機』晃洋書房(共著)、2009年。『北朝鮮が核を放棄する日』晃洋書房(共著)、2008年。『岐路に立つグローバリゼーション:多国籍企業の政治経済学』ナカニシヤ出版(共著)、2008年。

「2011年 『韓国歴代政権の統一政策変遷史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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