- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784771106543
作品紹介・あらすじ
美しい三次元グラフィックスを使って、それぞれの機器を分解して見せながら、パソコンと周辺機器、さらにはソフトウェアにいたるまで、そのしくみをわかりやすく解説。パソコンの初心者からヘビーユーザーまで、見るだけでも楽しく、読めばさらにおもしろい。大島篤が描く、パソコンワンダーランド。
感想・レビュー・書評
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科学雑誌に「ニュートン」というのがありますが、この本はそのパソコン版のようなものです。とてもきれいなグラフィックでパソコンの内部構造がよくわかります。パソコン初心者教室、小中学校のパソコン授業などで使うと喜ばれるのではないでしょうか。
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パソコンの中身が本当に恐ろしく豊富で美しい3DCGによりわかりやすく説明されている。
いままで資格の勉強と割り切って丸暗記していた装置がカラフルで大きな図で見られて本当に楽しい。
眺めるだけでも楽しい本。 -
初心者向けだけどよくできている。
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パソコンやその周辺機器の構造・仕組みを解説してある。広い範囲を取り扱っているが結構深いところまで説明してある。パソコンやコンピュータ全般の仕組みを知っておくのにいいかも。ただ分量が多い。
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3DCGがとてもきれいで、写真みたいです。ただ、パラパラと眺めているだけで、楽しくなる本です。普段、見る機会のない、パソコンパーツや、周辺機器のメカニズム的しくみが、よくわかります。学ぶというより、楽しむ為の本だと思います。