- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100090
感想・レビュー・書評
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「おんなじおんなじ」と繰り返しが楽しい絵本。
幼いうちは繰り返しを積み重ねて成長するんだなあ、と改めて感じます。
そして、絵をみたらわかる、というのもポイント。
経験や体験をもって想像しなくても、単純に絵を見比べてわかるタイプの絵本です。
絵のタッチは古いけれど、こどもは繰り返しの快感にはまります。この本に限らず、『読んで読んで』という本は何度も一緒に読んであげてほしいなと思います。
しかし、こどもの目線って難しい・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳2ヶ月の子どもに読んであげると、じーっと最後まで集中して見てくれました。
お友達とおそろいで嬉しい気持ちはまだわからないと思いますが、可愛い絵と「おんなじ おんなじ」の音が気に入ったようです。
もう少し大きくなったら、違う発見があると思うので、また読んであげたいです。 -
最初(1歳2か月)は読んでいる途中で閉じてしまうのでまだ長すぎるかと思ったけど、何度か読むうちに意味がわかりおもしろさが伝わったようで、もっともっとと繰り返し読みたがる。「あいたたた」とコブができた絵を見て、自分の頭をぽんぽんとたたく。ぶうの自動車が出てきたページでは、裏表紙の自動車の絵をさして、おんなじだ!とうれしそうに教えてくれた。
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こどもがすごくよろこんだ!!
やっとわかるようになった、おんなじ。
楽しかったね! -
息子はこの絵本で「おんなじ」という言葉を覚えました。
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なかよしとおんなじが嬉しいことってあるよね。でもちょっと違っててもまた楽し。うふふ。
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2y3m11d
古風な絵が可愛い。
この絵本で、いいもの持ってるよ〜のセリフを覚えた。 -
古めかしい絵が可愛い
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ぶうとぴょんの絵本。これだけおんなじになると、面白かった。
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2歳4ヵ月