摂食障害 (エビデンス・ベイスト心理療法シリーズ 9)

著者 : スティーヴンW.トイズ 日下博登

• 金剛出版 (2011年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

摂食障害の病態は多様であり、各々の病態に合わせた治療が必要とされる。本書では、神経性食思不振症(AN)、神経性過食症(BN)、特定不能の摂食障害(EDNOS)の疫学、診断、アセスメント、また、発症とその維持についての理論的モデルを解説し、臨床場面での認知行動療法を中心としたエビデンスに基づく治療法を提示する。

感想・レビュー・書評

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2013年4月5日]

4月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003116553&key=B136513062427028&start=1&srmode=0