イラスト版 子どものアサーション・トレーニング: 自分の気持ちがきちんと言える38の話し方
- 合同出版 (2013年3月15日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772610995
作品紹介・あらすじ
自尊感情を高め、自己表現できる子になるアサーション・トレーニング。
感想・レビュー・書評
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kまたさんにぴったり。子どもが読むようになっているので、一回読んで内容を理解してからロープレして使うのがいいのではないか。
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中学生がコミュニケーションの仕方を学べるようかわいいイラストで書いた本。
いくつかこういう設定はいいなあと思うこともあったけれど、トラブルになったときこういう言い方をするといいよ的な表現に、それで効くような相手じゃないからみんな困ってるんだよー!そんな理想的な展開になるか!というのが中学生娘の感想でした。 -
アサーションの逆引き。
子供用にとあるが、だれもがつまずくこと。
相手の話をちゃん聞いてあげたい。
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ということが私にはよくあるのです。
自分も大切に相手も...
ということが私にはよくあるのです。
自分も大切に相手も大切にできる人って自分の中に怒りを生まないですよね。
しなやかで強いイメージ…。
最近は自分の主張をいかに通すかのテクニカルな本はあふれてますけど、この本はもう少し掘り下げてくれそう。
私は子どもではないのだけどこの本読んでみます。
レビューしてくれてありがとうございます。
「空気を読む」とは違う何かがあれば良いなぁと思っています。
「しなやかで強いイメージ…。」
私も...
「空気を読む」とは違う何かがあれば良いなぁと思っています。
「しなやかで強いイメージ…。」
私も身に付けたいです。。。