- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774127798
感想・レビュー・書評
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平成18年の本なので今読むと古いところが目立つ。令和の今読む本じゃないなぁという感じ。
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※2011.12.11売却済み
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"自分は手帳オタクなのだろう。そのくせ、使いこなせていない。
手帳を使うことが目的になりがち。何かを達成するための道具のはず。いろんなアイデアを取り入れ最高の道具を作っていきたい。" -
先日読んだ『システム手帳新入門!』より少し新しい分、内容も少しアップデートされています。でも、両方は読まなくてもいいかなあ。
読めば読むほど、マニアな世界に思えてきます。 -
バインダーシステム手帳全般と言うことで読んでみたが、リフィルの組み合わせ自由度が高い。
インデックスに工夫をすると検索作業がしやすい。
うすいリフィルバインダーが持ち運びに便利、
この本での解説は、タイムマネジメントの本だ。(セルフマネジではない) -
システム手帳の真ん中のリングを気にしないようにするためには
並べる順番を工夫し、最初に参照用リフィルを置くこと。
上へ飛び出たラベルのほうが開きやすいので
とっさのメモ欄に使える -
システム手帳、それもリング式のパターンをメインで扱っている。それを利用している人には参考になるかも。
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システム手帳で有名な舘神氏の本。実践的で具体的な手法がたくさん書かれており、今ひとつシステム手帳が使いこなせていないと思う人にはオススメ。個人的には舘神メソッドとサブバインダーの使いこなしがよかったです。
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元々はビジネス書とかHOW TOものはあまり読まないのですが、自分以外の人がどんな方法で使っているのかとか、自分の使い方の見直しや確認をするために購入してみました。
「こうすればいいのだー!」的な本は大嫌いですが、これはそんなことないので、手帳を使い始めた人、買った手帳に疑問もなく使ってきた人には是非オススメしたいです。
これをやれ!というのではなく、各人の「オレ流」が拓ける(見つかる)本だと思います。
かくいう私もやっと数年前から自分で納得できる使いやすさに辿り着いてきました。
今年も試しにやってみていることがあります。
日々ライフスタイルと共に変化しつづける事ができるのもシステム手帳の醍醐味だと思います。
そういうきっかけになれる本だと思いますよ。
私はレイアウトにうるさい方ですので、中身の読みやすさ(文章的にではなくですよ?)がもう少し良ければなーという残念さで★1つ減です;