ソフトウェア開発の名著を読む 【第二版】 (技評SE選書) (技評SE選書 4)

著者 : 柴田芳樹

• 技術評論社 (2009年10月21日発売)

作品紹介・あらすじ

コンピュータが人類の歴史に登場して以来、その進化のスピードは一向に衰えることなく、21世紀の現在ではさらに加速している。その一方で、ソフトウェアは「人」が開発するという事実は不変であり、この真実をとらえた書籍は時の経過にもけっして色褪せることがない。コンピュータ産業の歴史に多大な影響を与えてきた不朽の名著から、ソフトウェア開発の「本質」を読み解く。初版の内容に新たに2冊の名著を加え、全10冊を紹介する充実の第二版。

感想・レビュー・書評

[call4さんの感想 · 2016年4月29日]

後半の方が気合入ってる。

[showさんの感想 · 2014年2月14日]

読んだことのある本も結構あって，再読しようかなという気にもなったが，肝心の本の行方が分からない！

[masterkaさんの感想 · 2011年12月3日]

感想は以下。
http://masterka.seesaa.net/article/238383964.html

[まささんの感想 · 2010年11月17日]

2010/11/16

[misunderstandさんの感想 · 2010年1月7日]

ルーキープログラマーは読んでみると参考になると思う。この本を参考にして次に読む本を見つけました。