改訂版 電子回路の「しくみ」と「基本」 (見てわかる)

著者 : 小峯龍男 見崎正行 河野吉伸

• 技術評論社 (2012年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

アナログ電子回路を扱う上で、もっとも基本的で重要な構成要素を、一から学習できる入門書です。電気の基礎からアナログ回路の基本まで、楽しくマスターできます。

感想・レビュー・書評

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2013年9月21日]

アナログ電子回路を扱う上で、もっとも基本的で重要な構成要素を、一から学習できる入門書です。
光センサ、モータ制御、LED工作など電子回路の基本としくみなどの学習用サンプル回路を、楽しみながら、しかも動作を目で確認しながら学べるので、電気の基礎からアナログ回路の基本まで、しっかりマスターできます。

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著者プロフィール

1953年生まれ、東京都出身。
1977年東京電機大学工学部機械工学科卒業。
工学入門書、児童学習書監修など。

「2022年 『増補改訂版　機構学の「しくみ」と「基本」　アニメーション、シミュレーション・動かして学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」