これからはじめる SEO内部対策の教科書

著者 :
  • 技術評論社
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感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774152943

感想・レビュー・書評

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  • 読了 ☆☆☆★★ 値段の割に内容は薄かったです。

  • 知らないことばかりで勉強になった。一つずつステップアップしていく。

  • ちょっと古くなってそうやけど綺麗なソースは大事

  • なかなか良かった。サイトを立ち上げた際のバイブルとして、各社担当者は持っておくべきではないかと思いました!

  • 20140608
    具体的な手法が満載で、とても参考になる。内部対策でこんなにやるべきことがあるとは。綺麗なコードを書きたくなる。

  • 基本的なメタ情報の設定のアドバイスなどは参考になると思います。

  • わかりやすくとても参考になるSEO対策本。
    メタタグは、非常に重要でここを適正なものにしたら、検索順位がグーンと上がってとても満足している。

  • web業界には入ったもののまったくと言っていいほど知らなかった分野、SEO。

    (デジタル)マーケティング関連の勉強を進めてるうちに興味を持ち始めてはいたもののなかなか手を伸ばせていませんでしたが、少しずつ勉強を始めてます。

    で、この本ですが、非常に分かりやすいというか、非常に簡単です。

    あくまで基本はHTMLをweb標準できちっと書きましょうね、
    ということがベースだということを理解できたのがまず収穫。

    そしてその上で、キーワードの割合であったり、文字数であったりとSEO的な観点もざっくりと知ることができたのが良かった。

    今後の勉強を進める上でも、あとから要点だけ思い出す上でもこういうポイントがまとまったは助かる。

  • ここ数年、検索エンジンの精度が上がったことで、従来のSEO対策の手法が通用しなくなりつつあります。
    これまで通用してきた外部対策も、Googleが被リンクの中身を問うようになったことで、効果が見られなくなっています。
    結局は、質の良いサイトを制作して人を集めることという、サイト制作の王道に回帰しているといえます。
    しかしこうした状況下でも、変わらず有効な対策があります。
    それが、SEO内部対策です。本書は、この「必要最低限のSEO対策」としての内部施策に拘り、HTMLコードの見直しを徹底的に行うための書籍です。

    WEBページを作る人としては是非読んでおきたい一冊。
    SEOの内部施策の事が詳しく書いてあります。
    正しいユーザビリティに基づき、SEOの順位変動にも対応できるようなページ作りが出来れば理想だと思う。
    SEOに関する知識が殆ど無かったのでとても参考になりました。

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著者プロフィール



「2016年 『モバイルファーストSEO Web標準の変革に対応したサイト制作』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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