- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774314341
作品紹介・あらすじ
にしんが8、ししゃも16だ。もやしししゃも、にんじんにしん、りんごさんご、いちごさんご、まんごーさんごなど、だじゃれで描かれた生きものたちの絵本。
感想・レビュー・書評
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上野動物園でモノレールに乗ったらしたの水族館に着いちゃった
どんな水族館なんだろう
ダジャレな生き物がたくさん出てきます
読み聞かせよりもじっくり読みたいかも
読み聞かせ時間は6分位です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
駄洒落で想像の水族館の絵本
騙された〜! -
またまただじゃれ炸裂!
実際にいる動物とまぜてダジャレ動物がいるから、騙されるな! -
うえのどうぶうえんの下にあるというしたのすいぞくかん。ダジャレ満載で、絵もかわいくて、楽しい時間になりました。
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「下野動物園」…良くできている(≧∇≦)
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上野動物園をもじって、したのすいぞくかん。
言葉遊びで考えられた架空の魚たちの名前や姿が楽しい。
子供も大人も笑える! -
ことばあそびがたくさんある
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「でてくるぞ でてくるぞ」http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4774320064
が面白かったので、同じ著者の本を探して借りてきました。
完全にもじり遊びの本です。ただ、「でてくるぞ~」よりもやや程度が高いし、何より量が圧倒的です。同じようなレベルの本かと期待していたので開いてみてやや無理かなと心配したのですが、もうすぐ4歳になる息子はこの本の面白さ(ことばあそび)が理解できたようで少しびっくりして感心しました。
ただ、一緒に借りた「したのどうぶつえん」の方がまだ題材(陸の動物)として身近だったし、より題材(水辺の生物)が難しいこちらの本はやはり少し疲れたようだったので、途中少し飛ばし読みしました。一人で全ての生物の本名?もわかった上で本当に楽しめるのは、もう少し後だね。 -
おみやげは?