- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774317557
作品紹介・あらすじ
このくるま、たべられます。かわいいこうもりのモリくんと、おいもカーでドライブしよう!おいもカーは、走って、ゆでて、つぶして、焼いて…おやつにも大変身!実りの季節にぴったりな、モリくんの愉快でおいしい冒険絵本。
感想・レビュー・書評
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かわいいこうもりのモリくんと、おいもカーでドライブしよう!
こうもりのモリくんは、
おいもをけずって、
おいもカーを作ります。
モリくんがおいもカーでドライブすると、
おなかをすかせた動物が次々あらわれます。
モリくんが、困っている友達においもカーを分けてあげると、
おいもカーが穴だらけになってしまい・・・。
おいもカーで、実りの秋の森を楽しくドライブ。
みんなで大きなおいもカーを愉快に乗りつくし・食べつくします!?
おいもカーは、走って・ゆでて・焼いて…おやつにも大変身!
実りの季節にぴったりな、モリくんの愉快でおいしい冒険絵本(出版社HPより)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おいもかーがどんどん食べられるのが面白い
きつねさんが石を積みあげてクッキーを焼くやつを作ってたのがすごい
クッキーの形が色々あってすごい -
まわりの動物たちを巻き込んでいくあるある、のお話だけと、絵がかわいかった。別冊のコウモリ豆知識にはへぇ〜、となった。コウモリの持つ夜の怖いイメージが変わるといいなぁ。
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2013.10.03読了
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8歳学校図書館本
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モリくんのシリーズの第一作目。おいもカーをわけてだんだんおいもカーはちいさくなっていく。
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急に場面が変わったり、話に脈絡がないなぁと思ったらシリーズ第一作目だったのか~。
おいもカーがおいしく変身するのはお約束。車からおやつにポジティブに切り替える思考がたくましい。
スイーツ男子の2歳10ヶ月の息子お気に入りシリーズ。 -
3歳2ヶ月男児。
モリくんが足でお鍋を持ち上げてるのを見て、「上手にできるんだよねー」と驚いていた。 -
おいもカーの再利用法がおもしろい。スイートポテトを食べたくなる。
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2014年度 幼稚園年長
『モリくんのおいもカー』は、「スイカカーは知ってる!」との声もありましたが、
とても興味を持って集中して聞いてくれました。
おいもをゆでる場面では
「おいしそー 食べたい!」
「いいなあ!」と、よく反応してくれました。
2012年度 幼稚園年少
『モリくんのおいもカー』はちょっと長いかなと心配しましたがよく聞いてくれて、嬉しかったです。
絵本の絵によく集中して聞いてくれているのがわかりました。
元気に反応してくれるのが、何より嬉しいです。