- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774506647
感想・レビュー・書評
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今月3冊目
★★
びっくりするくらい話が頭に入らない。
タイトルと内容が噛み合わないというか、引き込まれない。つまらん詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人を腐るほど見てきた著者による、人と繋がるための秘術満載の本。
目次
<blockquote>第1章 ピンチ人脈を斬る―あなたの周りにはどんな人がいますか?
第2章 チャンス人脈と出逢う―あなたは自分が成功できると思えますか?
第3章 新規人脈をつかむ―あなたは付き合う価値のある人間ですか?
第4章 未来人脈を動かす―あなたは他人に自分を伝えられていますか?
第5章 必要人脈を描く―あなたはゴールをイメージできていますか?
第6章 理想人脈を極める―あなたには無償で応援したい人がいますか?
</blockquote>
物凄くドロドロした社会だからなのか、人を見ることに関しては鋭い視点だと思う。特に「ピンチを引き起こすトラブルメーカーとの付き合いを避ける」といった点は、既存の人脈術である「人を選ばない」と矛盾しているが、確かにトラブルを引き起こしがちな人に対しては、あまり近づきすぎない事が正しいのかもしれない。このあたり、完全に納得はできないけど、理解はできる。
名言:「<b>人は一度良いことが本当に腑に落ちたら、二度と元の悪い状態に戻ろうとは思わない</b>」 -
わかりやすいテクニックが多く参考になった。
・自分と付き合うメリットを相手に提供する(変わった世界の話をする、話が面白い)
・なにかサポートできないか常に探す
・どんなに厳しい訓練も本番には敵わない⇒しごき大事
・幸せな時の体の状態を把握し、同じ状況でいられる人見つける
・親を大切にしない人は他人も大切にしない。
・メラビアンの法則:ボディランゲージ大事
・ゴール設定をして、ゴールにあった人脈作りをする
・ゴール設定は「5W2H」で「How Much」が大事
・ザイアンスの法則で本当に仲良くなりたい人には複数回接触 -
個人的な意見を羅列してるので、体系だっておらず満足度はあまり高くない。
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尊敬する後藤さんの本。
ずっと前に読んだ。
再読要。 -
面白かった点
・動いた感情の振幅の大きさ=人間の魅力
・成功者の大半は読書習慣→何のため?→歴史に学ぶため
→自己イメージの書き換え
・人脈を築く→自己イメージの書き換えにつながる。自分の悩んでいることは小さいと気づける。「自分にもできるかもしれないと思える」
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人脈が広がってきたところで、ほかの人はどのように広げているのか?気になり読みました。
勉強になりましたよ。 -
「チャンスはたった一人だけの素晴らしい人間と出逢うことで大きく開ける」開きたいから読みたい!(笑)
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人脈の大切さについて、人と人とのお付き合いについて、目標を達成する為の設計図について、小さな努力を積み重ねる事について、、沢山の大切な事を学べます。
多くの人に、出来るだけ早く、この本に出会って欲しいなって思います!