医師たちが選んだプラセンタ療法 体にやさしいが、しっかり効く胎盤パワーの秘密

著者 :
  • 現代書林
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774516301

作品紹介・あらすじ

病院に通っても、薬を飲んでもなかなか良くならない。
そんなしつこい症状の改善に力を発揮するのがプラセンタ療法です。

プラセンタとは胎盤のことです。
古代ギリシアや中国では医療の場で用いられてきたプラセンタが、今、医療の現場で脚光を浴びています。その幅広い効能に気づいた医師たちが、選択肢の一つとしてプラセンタを治療に取り入れはじめています。

医師たちはなぜプラセンタを選んだのか?

本書は、最前線で活動する医師たちのルポルタージュを通して、プラセンタ療法の効果と可能性を浮
き彫りにします。

★プラセンタのよく効く病気一覧★
(日本胎盤臨床医学会大会における「臨床発表」による)
慢性疲労症候群 片頭痛 高血圧症 C型慢性肝炎 アルコール性肝炎 肝硬変 気管支喘息 肩こり 五十肩 肩関節周囲炎 腰痛症 腰椎椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 座骨神経痛 変形性膝関節症 変形性股関節症 線維筋痛症 関節リウマチ 骨粗鬆症 脊椎圧迫骨折 更年期障害 生理痛 月経前症候群(PMS) 生理不順 無月経 冷え性 子宮筋腫 アトピー性皮膚炎 湿疹 肌荒あれ にきび痕 そばかす シミ 乾燥肌 薄毛 褥瘡 肝斑 白斑 自律神経失調症 うつ病(うつ症状) 不眠症 自閉症 引きこもり 不安障害 アルツハイマー型認知症 花粉症 アレルギー性鼻炎 耳鳴り めまい 難聴 メニエール症候群 歯周病 歯肉炎 歯槽膿漏 顎関節症 金属アレルギー 口腔乾燥症 前立腺肥大 パーキンソン症候群 肥満 眼精疲労 緑内障 角膜炎

著者プロフィール

1947年、兵庫県に生まれる。
京都大学文学部卒業後、出版社勤務を経て独立。
現在フリーランスのライターとして、ビジネスから医療まで幅広い分野で執筆活動を行っている。医学・健康関連では、特に生体防御としての免疫機能に着目、がんの治療・予防から老化の防止まで、代替医療の面からその可能性を追及し、取材活動を続けている。


「2017年 『医師たちが選んだプラセンタ療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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