きみのきもち

  • 教育画劇
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本棚登録 : 89
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774611594

感想・レビュー・書評

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  • 最後の展開が?
    恋愛なの?
    恋愛じゃないほうが
    すーと入ってくるんだけど
    絵がそれっぽいのでちょっと残念。

  • ちょっとした仕掛けが面白い

  • え!???やられたって気分。いい気分。

  • 大切な ひとだから きもちを 知っておきたいんだね♪

  • 歌を絵本にしたみたいですね。
    最後に歌詞がありました。

    人間って難しいなぁ。と母はつくづく思いました(笑)
    3歳の我が子は、自分の気持ちを伝える。相手の気持ちを考える。が、少しずつできるようになってきているので、「そうだよ!言わないとだめなんだよ」と興奮気味でした。
    年齢的に良かった絵本でした。

  • 犬の気持ちがわかったり、
    猫の気持ちがわかったり、
    だけど人は、人の気持ちがわからない。

    それが人のいいところ。
    それが人のむずかしいところ。

    だけど、それを知る手段は沢山あるんだよ。

  • 相手の気持ちが痛いほど解かること。
    どうしても知りたい相手の気持ちが、どうしても解からないこと。
    解かり合えないかもしれないと思いながら、やっぱり知り合いたいこと。
    どれも「ふつうのはなし」

    NHK「みんなうた」でOAされた「きみのきもち」の絵本版。
    優しい言葉で語られる、優しい気持ちのお話。絵もとても優しくて素敵です。

  • 相手の気持ちが痛いほど解かること。
    どうしても知りたい相手の気持ちが、どうしても解からないこと。
    解かり合えないかもしれないと思いながら、やっぱり知り合いたいこと。

    どれも「ふつうのはなし」

    NHK「みんなうた」でOAされた「きみのきもち」の絵本版。
    優しい言葉で語られる、優しい気持ちのお話。
    絵もとても優しくて素敵です。

  • ぺこ

    ぼくのきもちときみのきもち

    ずっといっしょだったらいいのにね


    おわります

    ぺこ

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著者プロフィール

1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。
『うんこ!』(文溪堂)で、第1回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第3回MOE絵本屋さん大賞受賞、第4回子どもの絵本大賞 in 九州、第5回書店員が選ぶ絵本大賞受賞。
絵本の作品は、他に、『ヤカンのおかんとフトンのおとん』(佼成出版社)、『きみのきもち』、『とこやにいったライオン』(共に教育画劇)『おれたちはパンダじゃない』(アリス館)『せきとりしりとり』(文溪堂)など。その他著書として『おてて絵本入門』(小学館)など。

「2016年 『みどくんとあかくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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