- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774611792
作品紹介・あらすじ
たてがみがのびてだるまのようになったライオンがいました。いったのはカエルのとこやさん。すっきりさっぱりするはずが、ど、ど、どうしてこんなことに!?おもわずふきだす絵本ですよ〜。
感想・レビュー・書評
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まさかの展開に爆笑
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ザ・ユーモア絵本という感じ。
小学生にウケそう! -
2019.03 2-2
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モッサモッサになったたてがみを、居眠りしているうちに、バッサリ切られすぎてしまったライオン ボーっとしてますね。後日談が大変そう。
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シュールすぎる!絵のタッチが昭和を感じさせるのですが、静かに進むお話がだんだんと雲行きが怪しくなり…最後は想像を超えるオチか待っています。絵本の隅々に描かれた脇役達を見つけるのも楽しいです。是非お子さんを膝の上に座らせて読んであげて欲しい一冊。
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2023-051年生
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ミッカにて
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床屋に行ったライオンが帰るころにはトラに……
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ボサボサのたてがみになったライオン。かえるの床屋さん、量のありすぎるたてがみを切りますが、まさかの失敗。その後の対処の仕方もライオンにするには。とても勇気いることのような。ライオンさん、とても呑気な方で良かったなと思います。