よわむし同心信長: 書下ろし長編時代小説 (春の夢) (コスミック・時代文庫 は 6-9)

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  • コスミック出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774723549

感想・レビュー・書評

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  • 信長の逸話を書きたくなったのかな?

  • 織田信長好きな私としては、はずせないシリーズ。
    大好き♪
    今のところ続きは出てないようだけど、どうなって
    るんだろ。

  • 最近時代小説を読むようになったので、いろいろと読み始めたんですが、
    まぁまぁ楽しめたかも。
    時代設定が現代で歴史上の人物に憑かれる話は読んだことがありますが、江戸のもの・・・というのは初めてでした。

  • 9/13-9/14

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著者プロフィール

1961年岐阜県生まれ。法政大学経営学部卒。会社員を経て執筆活動に入る。2006年『びーどろの宴 淀屋闕所始末』で作家デビュー。2016年、織田信長岐阜入城450周年記念プロジェクトの一環として『うつけ世に立つ 岐阜信長譜』を刊行、同作で第23回中山義秀文学賞候補。2016年、歴史時代小説作家集団・歴史小説イノベーション「操觚の会」創設に参加、副長を務める。2017年「居眠り同心 影御用」「佃島用心棒日誌」シリーズで第6回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。「無敵の殿様」「闇御庭番」「御蔵入改事件帳」などの人気シリーズの他、『労働Gメン草薙満』『ブリザード D6犯罪捜査チーム』など現代小説も手がける。

「2023年 『観相同心早瀬菊之丞 死のお告げ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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