- Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775304778
感想・レビュー・書評
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タイトルどおり、ウィズと言えばこの人・末弥純氏のウィザードリィ画集。
末弥さんが関わったウィズ関連のイラストが(おそらくほぼ)全てが収録されているので、中には『ウィズボール』みたいなマニアックすぎるイラストまで入っております。
ちなみに『ウィズボール』は、「ウィズのキャラで野球をするという」狂ったコンセプト(←ホメ言葉)のカードゲーム…だったハズ。
イラスト自体がウィズのイメージイラストのパロディになっているところが心憎いw
勿論他のイラストもさすがの末弥クオリティ。
やはりウィズのグレーターデーモンのイメージは、末弥さんのアイデア無くしてはありえなかったでしょうなぁ~。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
重厚という言葉がピッタリの絵画を描き続ける作者のライフワークとも云えるのが「ウィザードリィ」シリーズ。幾度が展示・展覧会に行きましたが…甲冑に身を包んだの戦士達、プレイメイトも裸足で逃げ出す美女達を描けば、屈指の才能を持っていると思います。
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思ったよりたくさんは収録されてなかったんですが、それでもすごい。表紙絵はマハリトでしたっけ。
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凄いです。やはり値段がネックになると思うのですが買う価値は大アリ。
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WIZ5、6が中心。なんでネザーデーモン(アークデーモン)が載ってないんですかね?
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気になっていた画集。ちょっと高かったけれど……その価値はあると思う。この方の描く、妖艶な女性が好きだ♪ ダークで美麗な雰囲気が素敵です。
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画集が復刊!これはかわないとだめだ!