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- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775306536
感想・レビュー・書評
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古墳時代から現代までの、公家、武家、町人、農民、職人、僧侶などの各身分の、男女の服装について広く簡潔に解説されている。
ただし二色刷りなので色などはわかりにくい。
こういうのを読んでおくと大河ドラマや映画など観るときに衣装を鑑賞するのも楽しくなると思う。
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なんとなく、歴史ドラマとかでも、服装を見ればどの時代かわかるような気がします。最近は、幕末と戦国しか、あんまり目にしませんが……。
けっこう、平安時代とかも、ドラマにしたらおもしろそうだ。
服地自体は、なんぼ図で見ても、やっぱり着てみないとどういうものか、わからないですよねぇ。想像がつきにくいです。
この服のせいで、こんなことを困っていたみたいなエピソードがあれば、おもしろかったのにと思いました。 -
古代古代!と求めて買ったものの役に立ったり立たなかったり。
(活かせてないともいう)
図解されてもわからんもんはわからん。
3次元で眺めたいです。