- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775401712
作品紹介・あらすじ
文学・文化学科系学生の映画を題材としたレポート・卒論執筆に役立つことを目的に、21世紀公開作品を例にあげ、「目のつけどころ」と「論文の書き方」をわかりやすく解説した待望の一冊。
感想・レビュー・書評
-
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/756927詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
-
映画でレポート・卒論ライティング術 / 小野俊太郎著
https://libopac.shoin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00006474
===========
映画をテーマに卒論を書くひとのための入門書です。挙げられている作品は洋画がほとんどですが、文章は難しすぎず簡単すぎないのでおすすめです。
文学部 総合文芸学科 四回生 M・T -
ひとつの映画で多元的な見方が出来ることを例に沿って解説してくれる。実際に映画を見た後なら圧倒的に分かりやすい。
スタンドバイミーとプラダを着た悪魔の色々な見方が良かった。
実際のテクニックとしては、5章で書かれた映画の三回分の見方が参考になったかな。 -
2013年11月~ 企画コーナーにて展示中
越谷OPAC : http://kopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1000818309 -
【閲覧係より】
文学・文化学科系学生の映画を題材としたレポート・卒論執筆に役立つことを目的に、21世紀公開作品を例にあげ、「目のつけどころ」と「論文の書き方」をわかりやすく解説した待望の一冊です。
------------------------------
所在記号:778.07||オノ
登録番号:10205100
------------------------------