英語の辞書史と語彙史: 方法論的考察

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  • 松柏社
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775401729

著者プロフィール

1946年、岐阜県瑞浪市に生まれる。鹿児島大学名誉教授。著書:『英語史への試み:附-言語過程説論争-』(こびあん書房、1988);『英語の語彙史-借用語を中心に-』(南雲堂、1995 年);『シェイクスピアの文法と語彙-英語史で読むシェイクスピア-』(松柏社、2005 年);『英語の辞書史と語彙史-方法論的考察-』(松柏社、2011 年);『ソシュールとサピアの言語思想-現代言語学を理解するために-』(開拓社、2014 年)。訳書:A. O. サンヴェッド『チョーサーの英語』(共訳、松柏社、1994 年);G. L. ブルック『シェイクスピアの英語』(共訳、松柏社、1998 年);C. S. デイヴィス & J. レヴィット『英語史でわかるイギリスの地名』(監訳、英光社、2005 年)。共同執筆:『現代英文法辞典』(三省堂、「Drift」ほか、1991 年)、『新英和大辞典(第6版)』(研究社、語源欄担当、2002 年)、『現代言語学の潮流』(勁草書房、「構造言語学」、2003年)、『知のポリフォニー』(松柏社、「ソシュール」、2003年)ほか。

「2018年 『新たな英語史研究をめざして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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