神田さんと上野さん (オークラコミックス)

著者 :
  • オークラ出版
3.04
  • (1)
  • (5)
  • (12)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 68
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784775516805

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 美形攻め。
    パラレル含むタイトルの2人のお話。
    絵はしっかりしてて読み応えあり。
    超短編なのでストーリーがっつりという感じてはないです。

  • 山手線擬人化

  • 噂に聞いていた山手線駅の擬人化BL(笑)
    他の作家さんも出されてるようで、とりあえず楠原さんのが初読。

    予想以上に良かった!
    神田さん(表紙右側の和服長髪)が攻めだなんて萌える…(*´Д`)
    ひげオヤジ受けご馳走さまでした☆
    と思ってたら、どうも思ってたより年若そうな2人…

    古本屋がメイン舞台なせいか、湿度が感じられそうな穏やかな空気のお話。
    腐れ縁ぽいけどお互い好きなのが伝わる大人カップルが楽しめた…けど、正直駅とか全く思い出さなかったゴメンナサイ(´・ω・`)

  • 山手線駅名擬人化。かなりよかった。秋葉原×渋谷もあるそうだが、食指動かんな。目白×鶯谷とか、浜松町×恵比寿なら妄想つきない。だれか書いて!

  • 何か表紙の感じが違う!
    と思ったら、作者さん替わってたのね…!
    やっと吉杜さんの絵に慣れてきたとこだったのに…
    アンソロが発祥のシリーズだと分かってはいるんですが、こういうバトンタッチってどうもなあ…

    とかいいながらがっつりエロは堪能しましたが
    パラレルは中二臭^p^
    はっきり言っていらんかっただろパラレルは…

    吉杜さんはまた描いてくれるのだろうか…
    次は是非、原くんと恵比寿さんで!

  • 雰囲気の良い作品です。個人的にこの短さが凄くすき。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1938(昭和13)年新潟県に生まれる。東京大学大学院(教育学)修了。國學院大学名誉教授。アフリカ、アジア地域をフィールドに研究活動を続けながら、アパルトヘイトに反対する市民運動などに長くかかわる。主な著書に『アフリカは遠いか』(すずさわ書店、1981年)。『アパルトヘイトと日本』(亜紀書房、1988年)、『セカイをよこせ!子ども・若者とともに』(太郎次郎社、1999年)、『学ぶ、向き合う、生きる』(太郎次郎社エディタス、2013年)など。共訳書にパウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』(亜紀書房、1979年)、同『伝達か対話か』(亜紀書房、1983年)など。

「2020年 『野の詩人 真壁仁』 で使われていた紹介文から引用しています。」

楠原彰の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×