官能小説家のオモチャ (アクアコミックス)

著者 : 宇田マキ

• オークラ出版 (2013年6月12日発売)

感想・レビュー・書評

[pigeon_blood__0811さんの感想 · 2013年7月29日]

うーん(´･_･`)確かにエロいww
エロいんだけど こういう受の流れは好きではないんだよなぁー。。

[カイルさんの感想 · 2013年7月28日]

（感想）

タイトル通り官能小説家に、
いろいろとエロい注文を受ける新人編集者・那岐のお話。

最初は新人編集の自分に、こんなすごい作家の担当にしてもらえるなんて！
と、訪ねて行ったが、相手はやはり官能小説家。
作品を仕上げるのにいろいろな試練（試練なのか？！）を与えてきます。
おかげで作品をもらうことができましたが、急に村木が訪ねてきた。
そこで編集長と何やらヒソヒソ話。
仕事のためにと、編集長に売られてしまうお話でした。

そこで初めて編集長が腹黒だって気付く那岐もどうかと…(^^；)
どんどんとエロい試練はエスカレートしていくお話ですが
愛はありそうなので良かったですvv

[haruxyさんの感想 · 2013年6月30日]

編集長が気になる。

[kitkityoさんの感想 · 2013年6月15日]

エロキュン。もっと読みたい！

[kojakoronさんの感想 · 2013年6月14日]

好みのラインには足りないのが残念なり。つか、エロを目指して書いてもエロスがまったくもっと不満。