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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775527832
感想・レビュー・書評
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初楠田先生作品という事で、疑心暗鬼に読み始めてしまいちょっとそんをした感じになってしまった、、、2回目に期待しよう。
お話としたら、文庫にしては展開もなんも凄く良く出来ていて素晴らしかったです。
また別の作品を読みたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母のために自分の役割を果たそうとする彰湖。そんな彰湖を皇太子として責め立てる大星。辛い状況でも責任を放棄しない2人は強い。彰湖は素直に認めてしまえばいいのに。と思わなくもなかったけれど。でも自分のためでなく、周りの人のために嘘をつき続けるような彰湖だから、大星は惹かれたのだろうと思った。
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どうしても中華とかアジアとかのものに弱い私。影武者の皇子が、本当に愚直に自分の役目を守って守って、その末本当の皇子達に報いられた仕打ちが酷くて切ない。でも、これからお幸せに~❤️新婚のイチャイチャ話を読みたい……
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