- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784776202288
感想・レビュー・書評
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何度も何度も読んでしまう大好きな1冊。
大森伃佑子さんと岡尾美代子さんのコンビなんて
素敵すぎる組み合わせ♡
そんな2人がハバロフスクへ小さなパンの旅。
ぐるぐるとぐろを巻いたヘビパン。
無造作に置かれたパンの棚にビスケットの棚。
パンモチーフの耳当てにbag、マフラー。
2つをくっつけると1つのパンになる
双子のマグカップもかわいいなぁ。
モデルの女の子たちもクールでかわいくて
2人の旅は当然ながら写真もスタイリングも最高。
2004年にパリのカルティエ美術財団で開催された
パン・クチュールのパンで作られた
bagやビスチェにドレスも素敵でうっとり♡
パンアイコン満載の2人の対談もかわいい魅惑のパンタイム。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高2の時、蒼井優さんが好きで観ていたドラマ『おせん』の
着物コーディネートが、夢のような可愛さで、
大森伃佑子さんのことを知りました。
装苑70周年号の、センチメンタル なページは、
大森さんのお仕事の中で、最大に、きゅんとなった作品。
これが、私のやりたいことだと思った。私の原点。
2014年9月1日〜9月29日
SEE MORE GLASS「夢の本屋」展にて -
近所のパン屋さんで、朝食のパンを食べながら読んだ本。パンっていいよね。
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パン耳当てかわいい。へびのパンやら芋虫パンやら、かわいい。写真がきれいで、ロシアに行きたくなる。
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かわいいパンの本。
というか、岡尾×大森、という最強コンビの本。
写真は高橋ヨーコさん。装丁はブルーマーク。
この錚々たる面々。ステキすぎ。
日本全国津々浦々のおすすめパン屋さんが巻末に紹介されています。
近くに行くことがあったらゼヒ行きたい。
そしてロシアのパン、食べてみたい。 -
写真は高橋ヨーコさん。
お腹がすきます。
美味しいパン屋さん開拓したくなります。 -
23
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ずっと欲しいなと思ってたけどそのままになってた本。こないだたまたま手に取って買ってしまいました。型抜きしたトーストにぐっときた。パン好きとしては持っていたい一冊。
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この、はっとするスタイリングはやっぱり大森さんならではなんだろうな。と。
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パン好きにはたまらない、かわいい装丁。