"コロナのお金110番 会社と個人のお金、コロナからこうやって守れ!"
八木 宏之 (やぎ・ひろゆき) 1959年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社に就職。債権回収業務で、社内2位の業績で表彰される。しかし、借金に苦しむ人々と接するなかで、回収業務に疑問を抱き退社。1996年、借金等の債務に苦しむ経営者の立場にたった事業再生のコンサルティング、(株)セントラル総合研究所を設立。自ら習得した回収業務のノウハウを逆手にとって金融機関と交渉し、合法的借金帳消し・企業再生を図る独自のシステムを構築。 2003年に上梓した著書『企業再生屋が書いた 借りたカネは返すな!』(アスコム)は、シリーズ56万部を突破。自殺、夜逃げ、自己破産をせず、借金を帳消しにできる合法的裏ワザは話題になり、反響が殺到。「日経スペシャル ガイアの夜明け」(テレビ東京系)をはじめ、多数のメディアで取り上げられる。今まで応えてきた相談件数は1万社以上。 「2020年 『コロナのお金110番 会社と個人のお金、コロナからこうやって守れ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」