しーっ!ひみつのさくせん

  • ビーエル出版
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本棚登録 : 445
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776406532

作品紹介・あらすじ

よにんぐみがもりにやってきました。ゆっくりゆーっくり、そっとそーっと、しーっ!なんだかあやしい!?ひみつのさくせんがあるらしいよ。

感想・レビュー・書評

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  • おいかけてもおいかけても、森の鳥をつかまえることができない兄たち。
    「ハロー!とりさん、げんき?」と声をかけて、兄たちに邪魔あつかいされていた末っ子は・・

    ブルーの静かな絵と、ラストのカラフルな鳥たちの絵、どちらも美しい。

  • 絵がかわいくて(o^^o)

  • 鳥を捕まえようとする話。

    なんか「いちにのさん」のさんで捕まえに行くんじゃないの⁇とページをめくった先の絵とセリフや読むテンションがはまらなくて読みにくかったです。
    絵は相変わらず綺麗で、沢山の鳥が集まっているところとかは息子も「すごいね!きれいだね!」と興奮してました。

    どうして?にハマってる息子は「どうして鳥さん捕まえようとしてるの?」と聞いてきて、返事に困りました。
    「分かんない!」と答えといたけど。

  • お気に入り。

  • 絵 ストーリー 運び方、素敵!

  • 大、中、小、極小の4人による、北風と太陽的なお話。
    「ハロー!とりさん、げんきー?」は言いたくなる。
    作:クリス・ホートン、訳:木坂涼

  • 息子の好きなシリーズ。

  • 攻撃するのではなく、友好のきもちを持つことが大事。こどもはとりがいっぱいでてくるところがすき。

  • 息子7歳8か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他



    「ひみつのさくせん」違い。
    間違えて借りてしまった。

  • 鳥と鳥を捕まえようとする人との攻防

    文字はとても少ないけれど
    絵がとっても雄弁

    ひみつのさくせんはうまくいくかな?
    いちにのさん…

    動きに表情にどきどきわくわくしながら
    子どもと一緒に読みたくなる一冊。

    読み聞かせ:幼児〜

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著者プロフィール

クリス・ホートン/アイルランド・ダブリン生まれ。絵本作家であり、デザイナー、イラストレーター。絵本のデビュー作となる『ちょっとだけまいご』(BL出版)は、2011年にアイルランドを代表する児童書に贈られるビスト最優秀児童図書賞とともに、新人作家対象のエイリース・ディロン賞を受賞した。作品は27の言語に翻訳され、世界7ヵ国で賞を受賞している。作品に『しーっ! ひみつのさくせん』『どうするジョージ!』『ぼくはちっともねむくない』『うみへいったちいさなカニカニ』『もしかして・・・』(以上、BL出版)など。

「2022年 『ママって すごーい!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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